松木正 語る「エルダーとは?」

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    エルダーとは?

    • エルダーとは?(8:31)


古来から伝わる

心ある道を歩む


エルダー(長老)
人々を支援する

在り方・メタスキル
育む

 

 

 

変化・変容の鍵となる

【BE WITH】で共にいる

「いまここ」にいる

 

 

自分を超える

大いなる存在を感じ

個人、集団の限界を乗り越え

生命の働きに添いながら

新たな創造を生み出していく

私と私たちの共創する旅路

 

 

松木正
エルダーシップ
プログラム

“So be it”

 

『異なる者同士が

激突するような渦中にて


私が私らしく

共同性を創造することは

いかにして可能に

なるのだろうか?』


『紛争の心理学』A.ミンデル



「視点」
「変化」
「問題そのものの力」


超えたい壁があるとき、

崖っぷちにいるとき、

決断を迎えるとき、
もう無理と感じるとき、


どう思うでしょうか?

 


いよいよきた!と思うもあれば

躊躇する時もあるかもしれません。



もしかしたら、 
何も考えられない時も
あるかもしれません。

 


アインシュタインは

「いかなる問題も、

それが発生したのと

同じ次元で

解決することはできない」

と言いました。



では、次元を変えるには

どういう事ができるのでしょうか?

 

 

エルダーシッププログラムでは、

 

「視点」

「変化」

「問題そのものの力」

 

を大切にしていきます。

「視点」について


視点が変わると、

見え方が変わり、

感じ方が変わり、

問題が違って見える

ようになります。

 

 

視点によって

次元が変わる

とも言えるでしょう。

 

 

視点が変わるきっかけを

与えてくれる一つには

 

「出会い」

 

があります。

 

 

・自分を超える存在との出会い


・エルダー(長老)・先生との出会い


・共感受容し、切磋琢磨し合う

兄弟姉妹・仲間との出会い

 

 

自分を超える存在、

自分を映し出してくれる存在


との出会いは、

自分になかった視点や

盲点を見せてくれます。

 

 

すると、

新たな発見や気づきが起こり、

視点が変わるきっかけを

与えてくれます。

続いて、
「変化」について


同じことを

同じようにするなら、

同じ結果になります。

 

 

ですから、

自ら積極的に変化することで

結果が変わるチャンスをつくるのです。

 

 

自ら変化することによって

次元が変わる可能性が生まれます。

 

 

・今までと違うことをして、

   変化を与える。


・今までと違う見方をして、

   変化を見つける・発見する。


・今までと違うあり方でいて、

   変化を生み出す。


 

ほんのささやかなことでも、

違うことをすると、

変化が起きます。

 

 

逆に何もしない
ということによって

変化が起こることもあります。

 

 

ここで重要なことは、

行動を起こすだけでなく、

観察することです。

 

 

行動を起こしただけでは、

せっかくの起きた変化を

活用することが

できません。

 

 

行動を観察することによって、

変化を感じ、自覚し、生かす

ことができます。

 

 

そして、

更なる変化を与えることが

できるようになります。

 


第三者の観察から

フィードバック

受け取ることも、

自覚が促され、

次元が変化することに

つながります。

「問題そのものの力」


問題には本質的な力が宿っています。

 

 

その「問題そのものの力」を借りて、

問題が生み出そうしているもの

自体になっていくことで、

次元を変えていきます。

 

 

このダイナミズムのベースには

プロセスへの信頼があります。

 

 

「そのようになっていく」

プロセスへの信頼です。

 

 

エルダー(長老)のメタスキル


です。

 

 

“So be it”

“そのようになれ”

 

 

これは、

ネイティブ・アメリカン

「ラコタ族」の創世神話で語られる

宇宙の始まりの言葉です。

 

 

「そのようになる力」

「プロセスの力」が

宇宙の創世に働いている

ということです。

 

 

ラコタ族のエルダーたちは

そう語り継いできました。

 

 

・指導者はトラブルを見ると、

それを止めようとするが、


長老は、

トラブル・メーカーが


何か


教えてくれようとしている

と捉える。

 

 

と、『紛争の心理学』で

アーノルド・ミンデルが

語っているように、


長老は

トラブルに耳を傾け

判断するのでなく


その出来事自体に

従います。

 

 

プロセスに添うことで、

次元が変わり、

創造の力

動き出すのです。

【BE WITH】でいること

 

 

これらの視点、変化、問題

そのものの力の働きで次元を変え、

創造力を発揮するには、

 
【BE WITH】でいること、
今ここにいる事が鍵になります。

 

 

「いまここ」に

【BE WITH】でいることは、

その人がその人であるために

欠かせません。

 

 

なぜなら、

「いまここ」には

感覚、感情、気分、気持ち、

意識、自覚、目覚め、

全てがあるからです。

 

 

メモリーや記憶でなく、

「いまここ」で
 生まれてくる

のです。

 

 

ですから「いまここ」の

【BE WITH】感覚が、

その道筋を導いてくれる

とも言えるでしょう。

 

 

そして、

集団やコミュニティにおいて、

多数派や少数派、はみ出し者でもなく


全てと【BE WITH】で共にいて、

全ての中に真実があることを

示そうとすることは、


エルダーの特性


です。

「いまここ」いること


「生命の働き」に添うこと


自分を超える存在と出会い

大いなる存在を感じること


個人、集団の限界を超え

プロセスに添いながら

新たな創造を
生み出していくこと




そのためのプログラムが、



エルダーシップ
プログラム


 “So be it”



です。

松木 正

プロフィール

長きに渡るアメリカ先住民(特にLakota族)との交流(生活体験やセレモニー体験)の中から得られた叡智を実践しながら、講座プログラムに反映し、“自分をとりまく様々な生命(いのち)との関係教育=環境教育”をテーマとし、独自の環境教育プログラムを展開している。

キャンプカウンセラー、YMCA職員などを経て環境教育を学ぶために渡米。 現在、神戸で「マザーアース・エデュケーション」を主宰し、キャンプの企画や指導、企業研修、学校での人間関係トレーニング、また保護者に向けてのワークショップ、子育て講座、アメリカ先住民の知恵を反映したキャンプの企画と指導、神話の語り、教育的意図をもった企画講座など、幅広く活動している。

著書に、ロングセラーとなった『自分を信じて生きる』 (小学館)『あるがままの自分をいきていく インディアンの教え』(大和書房)がある。

​ラコタ族の伝統儀式を執り行うことを許された数少ない日本人の一人。

エルダーシップ
プログラム

【目的】


・自分自身や、集団の

 「知恵」「大いなる存在」

   につながる。



・周縁化されている

   様々なビリーフや感情に

   光を当て、変容へと導く。



・個人、集団の限界を乗り越え、

   プロセスに沿いながら、

   新たな創造を生み出す。

【目標】


・自分自身や集団の全体性を

   回復していく。



・一人では超えられない壁(エッジ)を

   超える変容体験をする。



・変容の鍵となる

   大いなる力(プロセス)に沿う

 「いまここ」の【BE WITH】感覚

   を掴む。



・グループ・アクティビティ、
 オープン・カウンセリング、

 コミュニティをホールドする
 エルダーを育む。

【プログラム概要】

★4ヶ月ベーシックコース

 

 

第0節
スウェットロッジをたてる


竹早山荘(清里)
*参加は任意です。



1節
リトリート&スウェットロッジ

竹早山荘(清里)
2泊3日

Day1. 日常を離れ大いなる神秘に近づく

Day2. Edgeを越えていく・・・そこで今までの自分が死に生まれ変わる
Day3. 新しいSelfを統合し帰還する


予定している取り組み
・ナイトハイク

・グループアクティビティ

・セイクレットサイレンス
・スウェットロッジ(*)

*ラコタ族の伝統的なセレモニー
「生まれ直しの儀式」とも言われる。


 
第2
フォロー会

オンライン


第3
個人カウンセリング

オンライン


第4
オープン・カウンセリング

オンライン


第二期
エルダーシップ
プログラム

4ヶ月
ベーシック
コース

定員12名
2022年5月開講予定

竹早山荘
(清里)